Home > 介護用食器らくらくゴックンが好き、悔しいけれど

介護用食器らくらくゴックンの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

介護用食器らくらくゴックン おかゆ・ミキサー食用 【斉藤工業】【介護用品】【食器】【RCP】のレビューは!?

年齢不詳さん
工夫されて作ってあります。 ただ、若干の使いにくさはありました。

年齢不詳さん
認知症の母ですが、施設入所しながら何度も入院を繰り返すうちに、食べることも忘れたようで、食事をすすめてもほとんど口を開けなくなりました。スプーンでなんとか入れようとしても、ほとんどは口や鼻の周りについてしまいます。施設では2時間以上かけて食べさせてくれていました。病院では胃瘻か経鼻チューブにといわれますが、それはしたくありません。この商品をインターネットで見つけて、こちらで購入しました。 使って2日ですが、口に入ったものは飲み込むので、こちらもイライラすることなくミキサー食を40分ほどで10割食べさせることができました。慣れればもう少し時間も短縮できそうです。ほんとに助かりました。替えの部品も注文します。

40代 男性さん
特別養護老人ホームの利用者で口を開く事が難しくなった方に利用させていただきました。スムーズに食事を食べていただくことができるようになりました。

年齢不詳さん
使っていたのが破損したので、買換えということで注文しました。

50代 女性さん
使いにくいです・・・母は(認知症)とろみが主体なので、とろみもしくは、ペースト状なので、全然使えませんでした、

50代 女性さん
高齢の母は二度目の摂食障害に・・・・・・ 特養に於いて遂に食事をするために開口が出来なくなりました。。 しかし、口当たりのよいサラリとした食感のものは頂けますし、マイドリンクも『とろみ剤』無しにて 飲み込むことが出来ます。 状態は昨年(低アルブミン血漿にて入院時)よりも悪くなり、介護食形態をソフト食にしても 開口できずスプーンで食することが難しくなりました。 介護の現場は繁忙の為に、時間短縮・強度な危険性の回避と相まって 介助に苦慮されて居ります。 プロの介護職員様の中には、中々会話をしての食事介助が不得手な方が多く、益々母は 自分で誤飲を恐れ食事の楽しみも失せてきてしまいます。 経口食は嚥下困難・誤飲の危険性も有りますが、頬骨を動かす咀嚼・飲み込みはADL低下を防ぐものの一つと考えています。 現在施設介護職員さまの協力を得て始めたばかりの『らくらくゴックン』に 微かな希望を描いております。 これで少しは要介護者も介護職員さまも 楽になればとマイ食器も施設に持参する予定です。

70代以上 男性さん
認知症の妻が突然すごい力で口を開けなくなり口を無理矢理こじ開けても二時間がかりでスプーン3杯食べるのがやっとで医師からは胃婁をすすめられたのですが、何とかならないかと藁をもつかむ思いでこの商品を購入しました。 最初はこの見慣れないものに抵抗しましたが口の脇から先端を入れても柔らかくて安全で、おいしいものが出てくるとわかるとすぐに慣れてくれました。毎食食べる事が出来るようになりました。 本当に命が救われました…!! この商品は吸うことが出来なくても安全に食べ物を押し出せるので助かりました。レンジOKだし割れにくくて素晴らしい! 色が青っていうのが食べ物らしくないなと思いましたが、もし本体が欠けたら目立つ色の方が安全だからなのでしょうね、でもガサツな私が毎日三回扱っても壊れる気配なしです♪