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ONKYO SE-U33GXV2(B) WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサーのレビューは!?
40代 男性さん
アナログレコードをデジタル化(WAV、MP3)するために購入。 24bit/96kHzなので音質は十分。 フォノイコライザー内臓なので、レコードプレーヤーを直接、接続できる。 録音と再生はボタンで切り替える必要があり、ちょっと面倒。 PCのミュージックプレーヤーの音は出たが、TVチューナーの音は出なかった。 (エラーが検出された)なので、用途に応じてサウンドデバイスを切り替える必要がある。本体は10数cm四方なので、とても小さく軽い。軽いため、ツマミなどの操作がちょっとやりにくい。USB電源供給なので、電源アダプター等がないのがいい。 アナログ録音ならば、これで十分。DAPとしてなら、他の方がいいかも。
年齢不詳さん
手持ちのMDやレコード、カセットテープおデジタル化に使います。MDは大体やり終えました。 付属のソフトが非常に使いづらいです。いまだやりたいことができません。
年齢不詳さん
旧機種がWin8で使えなくなつていたのですが、これで安心です。 音質などは定評があります。
60代 男性さん
今までSE-U33GXをWindowsXPで快適に使用していました。 OSサポート終了に伴いWindows8.1を購入し接続したところ 音切れが発生したため、この製品を急遽購入しましたが再生しません。 PC本体のUSB2.0および3.0ポートでも同間隔で音切れなので メーカーに問い合わせたところ、「相性の問題でしょう」の回答で答えになっていない。 Windows8.1でこの製品を検討される方は要注意ですね。 XPでは問題なく使用できますが8.1で使用できなければ塵かお蔵入り。 次の対策としてUSBハブを使用して改善されるかが問題です。 <検証した結果です> USBハブ(3.0対応)を購入しました。2.0と3.0のポートが付いています。 Win8.1本体にはUSB3.0と2.0のポートがありますので4通りの 接続方法で54分のWMPに保存してあるアルバムミュージックで検証しました。 結果はUSBハブを使用することで再生できます。 一番良い接続方法はPC本体側は3.0ポートを使用し、オーディオプロセッサーは USBハブの2.0ポートを使用することです。 WMP再生中にメールやインターネット等に接続しなければ音切れは発生しません。 ただし、視覚エフェクトを起動する際も一時的に音切れしますので事前に設定した方が 良いかと考えます。 参考までにPC本体側は3.0ポートを使用し、オーディオプロセッサーは USBハブの3.0ポートを使用すると共通する音切れ以外に電源オプションが 無条件で設定された時間で起動しました。 オーディオプロセッサーの取説には記述されていませんが参考になれば幸いです。
40代 男性さん
Windows8.1でUSB3.0のUSBポートにつなぐと音が鳴りませんでした。正確には、「プッ...プッ...」という感じで断続的に音が鳴るのですが、全く音楽にはなっていません。何人かのブログでUSB2.0のハブを経由するといいと書いてあったのでやってみると見事解消しました。 24bit、96kHzでばっちり鳴っています。 でもWindows7だとUSB3.0のポートでも大丈夫だったんので、ほんとにUSB3.0が原因なのか断言はできませんが。。